こんにちは!
2025年9月からチェコ、プラハにあるカレル大学社会科学部に約一年間留学をする
Kaiです!
私のブログでは、海外留学生のリアルとこれから留学予定のある人に役立つ情報を
投稿していきます。
自分のヨーロッパ生活(チェコ・プラハ中心)の留学生活、ビザ手続き、そしてヨーロッパでの旅のことを発信していこうと思います。
観光ガイドには載っていない“リアルなヨーロッパ”を届けられたら嬉しいです。
本記事では、長期留学に必要な持ち物完全版をお届けします!
私が持って行ったもの以外も実際に留学に行ったからこそ必要と感じたものもリストに含めています。
留学に行くときの不安はすごく共感できます。
忘れ物していないかなぐらいの小さな不安ですが、解消出来たらうれしいです!
以下の記事ではいらなかったものもまとめているのでよかったら、ご覧ください。
ヨーロッパ留学で本当に役立った持ち物・いらなかった物・持ってくればよかった物 | 現在チェコに留学中
この記事でわかること
- 実際私が持って行ったスーツケースの規格
- 長期留学に必要な持ち物の完全チェックリスト(そのまま使える)
- 女性向け・寒冷地向けの追加アイテム
- どこまで日本から持参すべきか(現地調達の目安)
- 機内手荷物の“初日セット”
- トラブルを避けるための実務メモ(薬 / 電圧 / プラグ)
使い方:各セクションの☐をチェックしながら準備してください。最後に「出発前タイムライン」で抜け漏れを最終確認できます。
スーツケースの企画
私が持って行ったスーツケースは二つ、約131Lと59Lです。(9か月半留学)
・なぜ二つ持って行ったか?
①他のヨーロッパの国に旅行するときに小さいほうも必要だと考えた
②留学中、日本に帰国する予定がなかったため、多くの荷物を持っていきたかった。
・飛行機での預け方
私はエミレーツでフライトしたので、預け荷物の規格・個数に制限はありませんでした。
しかし、重量制限があり、35キロまでだったのですが5㎏オーバーしてしまい、追加の料金を払って預けました。
手荷物については、大きめのリュック1つを持っていきました。
(手荷物は7㎏まで、友達はオーバーしてたけど見逃してくれたらしいです(笑))
最後に、よく記事で「荷物が多いと到着後の移動が大変」という情報を見ますが、
実際に経験した上でその大変さより多くの荷物を限界まで持っていくことにメリットを感じました!
※航空会社・プランによって企画制限・重量制限が違うので、きちんと確認しましょう。
必須書類・デジタル控え
- ☐ パスポート(有効期限:帰国予定日+6か月目安)
- ☐ ビザ関連書類(入学許可・滞在許可・寮契約・招待状など)
- ☐ 往復または片道航空券の控え
- ☐ 留学保険(学校指定の条件を満たすもの)証券・連絡先
- ☐ 在学証明・成績証明(英語など必要言語)
- ☐ 予防接種記録・証明(必要な国のみ)
- ☐ 国際運転免許証(運転予定がある場合)
- ☐ パスポート用証明写真(紙数枚+データ)
- ☐ 医療関連:処方薬の処方箋/医師の英文説明(成分名で)
- ☐ 緊急連絡先リスト(家族・学校・保険・大使館)
- ☐ 重要書類の紙コピー&クラウド保存(PDF、パス付きZIP推奨)
Tip:紙はファイルに、データはクラウド+端末内オフライン保存の二重化。
決済・お金まわり
- ☐ クレジットカード 2枚以上(国際ブランドを分散(MasterCard・VISA)
- ☐ 海外手数料の低いデビット / プリペイド(例:国際送金・チャージが簡単なタイプ)
WISEがおすすめ、paypayのように友達同士でのお金送金が可能
- ☐ 日本側の銀行口座情報(オンラインで海外送金できる状態)
- ☐ 現金:現地通貨少額+非常用の予備(空港〜数日分)
私は現地通貨なしで渡航しましたが、トイレなのでキャッシュオンリーのときがあるので事前に準備しておくことをお勧めします。
- ☐ 学費・家賃・保証金の支払い方法と期限の確認
- ☐ 紛失時の連絡先(カード会社)・限度額の事前調整
少なくとも30万まで上限額を挙げておきましょう。
Note:ATM手数料・為替手数料・入金方法は出発前に必ずテスト。
通信(SIM / eSIM / アプリ)
- ☐ eSIMまたは現地SIMの手配(到着直後に開通できるよう準備)
私はHolaflyを使用していました。価格や信頼度から選択。
その後私は現地の携帯会社と契約をしました。
現地で予約したほうが安いケースも!
- ☐ ローミングの可否・APN設定
- ☐ 2段階認証の切り替え(認証アプリ/予備電話番号)
- ☐ 便利アプリ:地図・翻訳・交通・配車・決済・天気・語学
- ☐ 重要ID・パスワードの管理(パスワードマネージャ)
電源・電子機器(電圧・プラグ)
- ☐ 変換プラグ(渡航先の規格)
最低1つ以上、ヨーロッパはほとんどがCタイプ - ☐ 充電器:100–240V対応のものに統一(スマホ・PC・カメラ)
- ☐ マルチUSB充電器/USBタップ(ポート数に余裕を)
- ☐ ノートPC+軽量ケース
- ☐ スマホ/ワイヤレスイヤホン(ノイズ対策あると◎)
- ☐ モバイルバッテリー
- ☐ 熱器具(ドライヤー等)は現地調達推奨(電圧違いで故障リスク)
- ☐電動髭剃り(現地電圧に対応しているもの)
豆知識:日本は100V。多くの国は220–240V。充電器のラベルで「Input 100–240V」表記を確認。
健康・衛生(女性向け補足あり)
- ☐ 薬(成分名・処方箋・英文説明・必要量)
私は頭痛薬20日分、整腸剤80日分、総合風邪薬15日分、口内炎・ニキビクリームを持っていきました。
薬について制限が多い国が多いため、必要最低限で渡航しましたがなんの検査もありませんでした。
友達は僕の3倍は持ってきていたのですがなんの制限もなかったみたいなので、体調を崩しやすい人は大量に持っていきましょう。
最悪、空港で止められたら、そこで捨てればいいだけです。 - ☐ 絆創膏・消毒・体温計
- ☐ マスク
ヨーロッパではマスクは主流じゃないありません。
こっちに来て一か月半、私が見たマスクをしている人はたった二人です。
マスクをしている=病気のイメージが強いので、本当に必要な時以外は不審に思われるため、つけないほうがいいかもしれません。 - ☐ 歯ブラシ(小さめヘッド推奨)・歯磨き粉少量
ヨーロッパでは大きめヘッドが主流なため、気になる方は日本から必要分持っていきましょう。 - ☐ スキンケア・ヘアケアのトラベルセット(数日〜1週間)
現地で自分の肌に合ったスキンケア用品がみつかるとは限りません。留学終了までの必要分を日本から持っていきましょう。
(有名ブランドなら現地で調達できる可能性あり) - ☐ 爪切り・綿棒・コットン
女性向け 追加(女友達に聞きました)
- ☐ 生理用品(1か月分目安。以降は現地で相性を確認)
- ☐ 月経カップ / 吸水ショーツ(使う人)
- ☐ 低刺激の保湿・バリア系スキンケア(環境変化・乾燥対策)
注意:薬や成分によって持ち込み規制あり。渡航先の最新情報を大使館・航空会社で必ず確認。
服・靴(9か月基準)
- ☐トップスはインナーを含めずに10着程度
(私の場合:半袖3着、運動着2着、スウェット3着、ニット1着、パーカー2着)
☐ボトムスは5足
(パジャマ用・運動着用・おしゃれ着含めて5つで十分) - ☐靴3足
(クロックス・サンダル1足、スニーカー1足、ランニングシューズ1足)
※ランニングシューズはヨーロッパの地面が凸凹で削れやすいため、持っていきました。 - ☐ お気に入りの“おしゃれ着”1–2着(気分が上がる服)
- ☐ インナー・下着・靴下1週間分
選択回数をできるだけ減らしたいので、1週間分持ってきてよかったです。
- ☐ インナー・下着・靴下1週間分
- ☐ 折りたたみ傘
特にヨーロッパに行く人は天気が不安定なので推奨。
寒い国向け 追加
- ☐ 高品質ダウン or 中綿アウター
The North Faceをお勧めします。日本で着ていたダウンでは寒さに耐えられない可能性があります。
この機会に買っておいて損はないと思います! - ☐ 防水・防滑ブーツ(滑り止めソール)
路面凍結しないぐらいの寒さの国なら、冬用の羽毛付きのブーツを推奨します。
私は現地で買ったのですが、おしゃれだし、あったかいし最高です! - ☐ 手袋・ニット帽・マフラー
- ☐ 使い捨て/繰り返しカイロ
ヨーロッパでカイロは主流ではないので持ってきたほうがいいとも思います。 - ☐ 高保湿リップ・バリアクリーム
特に乾燥しやすい肌の人は必須です。市販の製品が肌に合わない方は事前に必要分処方してもらいましょう。
市販の製品を普段から使っている方は、NIVEAなどは現地で手に入るため、必須ではありません。
生活用品(寮・シェアハウス)※このパートは現地でも買えるが節約したい人向けです。百均で買っていきましょう。海外では百均はないため、初期費用を安く抑えることができます。
- ☐ ピンチハンガー(吊り下げ型)
- ☐ 洗濯ネット・洗濯ロープ
寮生活では部屋に洗濯機がないため、多くの服をラウンドリールームまで持っていかなければなりません。また、複数の人で一緒に回す場合、洗濯ネットがあると便利でしょう。 - ☐ S字フック・粘着フック
部屋の収納スペースが少ないため、百均で安く買えるS字フックや粘着フックは大活躍します。 - ☐ バスタオル×2・フェイスタオル×7
シャワーを浴びるだけなので、髪が短い方はバスタオルは必要ありません。
できるだけ荷物は減らしましょう。 - ☐ 便座カバー(薄手・洗えるタイプ)
「便座カバー」と聞いて驚いたかもしれませんが、寮生活の人には大活躍です。
日々の小さなストレスを減らしてくれます。
- ☐ シーツ・枕カバー(備品が無い/清潔面が不安なら)
- ☐ 折りたたみトート/エコバッグ
リュックとミニバッグだけでは少し不便だと感じました。 - ☐ 延長コード/電源タップ(現地規格)
学習・手続き・キャンパス生活
- ☐ ノート・三色ボールペン・付箋
特にルーズリーフがおすすめです。こちらで似たものを買おうとすると、4倍以上の値段がします。 - ☐ クリアファイル・バインダー
- ☐ 学校アカウントの初期設定(メール・LMS・VPN)
コミュニケーション・文化交流
- ☐ 日本のお菓子・小物(少量:ミニお土産/話のきっかけ)
特に抹茶味のお菓子は大変喜ばれました。 - ☐ 写真データ(家族・地元紹介用)
機内手荷物「初日セット」
- ☐ パスポート・ビザ書類・保険・入学許可(原本+控え)
入国審査時にすぐに出せる場所に保管しましょう。 - ☐ 貴重品(財布・カード・少額現金)
- ☐ スマホ・充電ケーブル・モバイルバッテリー
モバイルバッテリーは必須です。 - ☐ eSIM/現地SIM(空港で即開通できる準備)
- ☐ 常用薬・1日分の常備薬
- ☐ 歯ブラシ・ミニ化粧品
- ☐ 眼鏡/コンタクト・ケア用品
- ☐ マスク・除菌ウェット
マスクはヨーロッパでは主流でないため、できるだけつけないようにしたほうがいいかもしれません。病気の人という目で見られ、不審に思われます。
日本食
私が持って行ったものは:
・醤油
・鶏がらスープ
・コンソメ
・カレーのルー
・袋麺
・米2キロ
・ふりかけ
・味の素
・ワサビ、しょうがチューブ
・緑茶の素
・お箸
※これらの商品のほとんどはアジアンマーケットで手に入りますが、3倍の値段はするので、自分の財布と荷物量と相談して決めてください!
現地調達でOKなもの
- ☐ ドライヤー・電気ケトル・ヒーター類(電圧差で日本製は非推奨)
- ☐ 洗剤・シャンプー・ティッシュなどの消耗品
持って行かない / 注意事項
- ☐ 電圧非対応の日本家電(特にドライヤー・炊飯器・ヒーター)
- ☐ 規制のある薬・食品(渡航先の最新規定を要確認)
- ☐ 重要書類の原本を日常持ち歩かない(コピーで代用)
出発前タイムライン(8週間前〜前日)
8〜12週間前
- ☐ ビザ・滞在許可の申請/予約
- ☐ 留学保険の見積り・加入
- ☐ 航空券の手配
- ☐ 住居(寮・フラット)の確保
4〜6週間前
- ☐ eSIM/現地SIMの準備
- ☐ 銀行・カード(限度額/海外利用)設定
- ☐ 予防接種(必要な場合)
- ☐ 服・生活用品の購入計画
2週間前
- ☐ 重要書類の紙+クラウド二重化
- ☐ 国際運転免許(必要なら)
- ☐ 家族・友人・学校・大使館の連絡先整理
3日前〜前日
- ☐ 現金の両替(少額)
- ☐ 端末のフル充電・バックアップ
- ☐ 冷蔵庫整理・郵便転送
付録
15-1. プラグ・電圧の早見表(超要約)
- 日本:A/B型・100V・50/60Hz
- 欧州大陸:C/E/F型・230V・50Hz
- イギリス/アイルランド/一部地域:G型・230V・50Hz
- 北米:A/B型・120V・60Hz
充電器ラベルに「Input 100–240V」の表記があれば基本OK。熱器具は現地調達。
15-2. 書類バックアップの作り方
- 紙:パスポート/ビザ/保険/入学許可/処方箋を各2部
- データ:PDF化し、クラウド+端末オフライン保存(パス付きZIP推奨)
- 共有:家族と緊急時アクセスできるよう共有設定
まとめ
- 日本クオリティの日用品は満足度が高い。ただし電圧が違う家電は現地調達がベスト。
- 心の安定には、少量の日本食とお気に入りの服が効く。
- 決済は手数料に強いカード+現金少額のハイブリッドが安心。
- 最後は「初日セット」を手荷物に。これで到着日から生活が回る!
免責メモ(実務)
- 医薬品の持ち込み規制は国ごとに異なります。大使館・航空会社の最新情報を必ず確認してください。
- 電気製品は電圧・周波数・プラグ形状を事前にチェック。発熱機器は特に注意
どうでしたでしょうか?私は出発直前に重量オーバーを知り急いで減らしたので皆さんは気を付けてください。自宅にある体重計でスーツケースと一緒に乗ることで測定できます!
良かったら、他の記事もご覧ください!
では、また!


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